会社沿革
昭和22年
 
「北陸合同シャットル株式会社」設立
シャットルの生産工場としてスタート
40年
現在地に移転
46年
ボーリングピンの生産開始(JBC NO.1 認定となる)
50年
 
学校教材の生産開始
ボーリングピンの生産中止
54年
ゲートボール用品の生産開始
56年
圧縮材の生産開始(圧縮工場の建設、木材圧縮機の設置)
59年
 
鉄工部開設(織機部品、精密機械部品加工を始める)
ゲートボール用品展示場の開設
63年
 
手打ちそば道具の生産、販売開始
教材配送センターの設置
平成元年
(財)日本ゲートボール連合発足に伴い、認定用具となる(認定NO.004)
2年
鉄工工場移転拡充
5年
ニュースポーツ用具の生産、販売開始
6年
 
「株式会社シャトル」に社名変更
武生そば道場開店(武生市(現・越前市)春日野)
7年
商品インテリアディスプレイ用品の生産開始
9年
マレットゴルフ用品の生産、販売開始
11年
ガーデニング用品の製造、販売開始
15年
第二鉄工工場(工場内恒温)を整備
16年
 
鉄工部にCAD、CAMソフト導入
武生そば道場より撤退